多様なワークスタイル
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フレックスタイム制度
月の所定労働時間の範囲内で、社員が日々のライフスタイルに合わせて勤務時間を設定することが可能です。コアタイムは10:00から14:45まで(佐倉事業所、岡山分室、諏訪分室は10:10から14:50まで)です。
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リモートワーク制度
社員が個々のワークスタイルを確立し、フレキシブルで効率よく業務できるよう、リモートワーク制度を導入しています。
※リモートワーク制度の適用有無は事業所・部署によって異なります。
ダイバーシティ&インクルージョン
女性活躍推進の取り組み
山一電機グループは、今後の企業成長のために女性活躍が不可欠であると認識しています。
リモートワーク制度、産休・育休制度、時短勤務制度など、多様な働き方の実現を目指しています。
育児・介護関連の福利厚生制度についてはこちらをご覧ください。
*山一電機(単体)のデータ
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外国籍社員の採用
山一電機グループはグローバルに製品を供給しています。事業展開のためにも、多様な文化背景を持つ社員の活躍が不可欠だと考え、外国籍の社員を採用しています。
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シニア社員の再雇用
山一電機グループでは、定年退職後も引き続き就労を希望する社員を継続雇用しており、山一電機(単体)では、定年退職者のうち88.0%が定年退職後も引き続き活躍しています(2024年3月末現在)。社員が長年培った経験・知識を活かしつつ、若手社員に知識を伝えています。
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海外生産拠点からの
社員受け入れ山一電機グループ全体での生産力向上を目指し、海外生産拠点の1つであるPricon Microelectronics, Inc.(フィリピン)より定期的に社員を受け入れ、生産や技術に関する研修を実施しています。